見え方がもの足りない、
前に見えていたものが
見えづらくなってきた、
これはきっと
視力が悪くなったに違いない、
今までよりも度数を強くして
よく見えるように修正したい!!
・・・と思って検査を受けてみると、
実際はそうではなかった、
ということがあるのです。
見えづらい、見えない、
と思っていたその原因は
視力の進行ではなく、
それ以外にあった、というケース。
これ、決して少なくはないのです。
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コンタクトレンズを
やたら長時間使っているユーザー、
朝、起きたらすぐにレンズを入れて、
外すのは寝る直前。
お休みの日で、
どこかに出かけないとしても
家の中でコンタクトを使っている場合。
寝る前にレンズを外したって、
すぐに目を閉じて
眠ってしまうワケですから、
じゃぁ、いったい、
瞳を開放状態にして
いつ酸素を取り入れればいいっていうんじゃい?
これでは
瞳が酸欠を起こしてしまいます。
酸欠とは
窓を閉め切ったままで入っている
浴室のようなもの。
ガラスは曇って、
モヤモヤと白い世界。
それに似た現象が
角膜(黒目)の表面で起こっているのです。
これではいくら適切な度数のレンズを使っても
きちんと見ることはできません。
過剰な使い方を正して、
目の環境を整えれば現在と同じどすで
きちんとして視力が出ることが多いのです。
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コンタクトレンズの使用は
必要最小限が理想。
例えば、出かける前に入れて、
帰宅したらその場で外す。
家の中ではメガネで過ごす。
出かけない日はメガネで通す。
レンズをつけているさいちゅうは
乾きを感じたら涙型の目薬を使う。
PCやスマホなどを見続けているさいちゅうも
こまめに点眼をおこなう。
寝不足の時、季節的に乾燥している時にも
積極的に点眼をおこなう。
そんなふうにして
瞳が乾いていない状況を維持したいのです。
そうすると、おそらくはスッキリ感が出て
現用の度数でもいい見え方ができるはず。
コンタクトレンズは
涙でうるおった環境があって初めて
きちんと見えるものなのです。
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