2017年10月22日

遠近両用ハード プレリーナU richは老眼度数は強いのに、遠くの見え方もキープ!





東レ プレリーナU 遠近両用.gif











遠近両用コンタクトの欠点として
よく言われているのが・・・・





夜になると
遠くのものが見にくくなる!




・・・・ということ。








遠近両用レンズは
あんなにも小さな円の中に
遠くを見るための度数、
近くを見るための度数、
中間距離を見るための度数、
などなどが同居しています。



老眼が進んで、
あるいは
老眼が強く出ているがために
老眼の度数を
増やさなければならない場合には
そのぶん遠くを見る度数が
場所を譲ることになるのです。






つまりはこうです・・・・



老眼の度を強くして
近くを見やすくすると、
遠くの見え方はやや落ちる!










【スポンサーリンク】














夜になると、
あるいは暗い場所では
遠くの見え方がもの足りなくなるのには
理由があるのです。



ネコの目を参考にしていただくと
よくわかるのですが、
瞳、すなわち
黒目のセンター部分にある
小さな黒いエリアのことですね、
あの部分は明るいと小さくなって、
暗くなると大きく開いてくるのです。


そんなふうにして
目の中に入ってくる光の量を
調節しているのです。





この大きくなった瞳が
近くを見る度数が入っているエリアに
さしかかるがために
遠くがもの足りなくなるのだ、
と考えられています。


しかし最近では、
そういう考え方とは
違う考え方も
議論されているのです。




それは・・・・


老眼で目が衰えてくると、
黒い場所であっても
瞳の大きさが
たいして変化しない人も
少なくない!






今までの
すべてのコンタクトレンズメーカーが、
瞳の大きさの変化を大前提として
遠近両用を開発してきたのに、
それと逆の発想をするなんて!









【スポンサーリンク】














東レの最新の
遠近両用ハードレンズ、
プレリーナU rich
その考え方で作られた新製品です。






老眼の度数は
強めに入れられています。



かといって、
遠くを見るための度数が
身を縮めて
狭くはなっていないのです。



やや大きめのままに
してあるのです。



そんなわけで、
夜や、暗い場所にも
干渉されることが少なく、
かつ近くのものも見やすいという
評価を得ています。




遠近は使ってはいるけれども、
夜になった時の
遠くの見え方に
物足りなさを感じていたユーザーは
ためしてみる価値はあるかも??



 
posted by フムフム君 at 00:00| 遠近両用/老眼情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする