2017年08月17日

遠近両用コンタクトを開始すると、徐々に見え方が変化してくるワケとは?






ワンデーアキュビューモイストマルチフォーカル 遠近両用.jpg














今まではフツーに
近視用のコンタクトを使っていて、
近くのもの、細かいものが
見にくくなってきたので
遠近両用コンタクトに乗り換えた、
という時によく起こる現象








遠近両用コンタクト、
使い始めはとてもよく見えました。



でも、
2〜3日たっていくうちに
近くのものが
見にくくなってしまった!





あるいは・・・・




2〜3日たっていくうちに
遠くのものが
見にくくなってしまった!








これって、実は
非常によくある話なのです。





では、
その逆のパターンを
考えてみましょう。




遠近両用コンタクトを開始して
いきなり好調!

遠くの方もまあまあ見える、
近くのものも
まあまあ見える!




・・・・というユーザーは
どういう視力の人なのでしょう??









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遠近両用コンタクトを使うのが
初めてであるにもかかわらず、
使用開始から
いきなり満足できる人。





おそらくは
こんなプロフィールであるかも・・・・





老眼を感じてから
比較的早く
遠近両用に乗り換えた!







目の機能で、
遠くを見たり、
近くを見たり、
というバネのような能力を
調節力と言います。





この調節力が衰えてくることが
老眼ということなのです。




衰え始めても、
そのまま頑張らないで
早い時期に
遠近両用をに乗り換えると、
バネの動きはある程度の活発さを
維持してくれるのです。




衰え始めても
目を細めたり、
顔をしかめたり、
微妙に遠ざけてみたり、
そのような苦労を重ねていると
バネだって伸びてしまうのです。




でも、
けっこうバネが伸びてから
遠近を決断する人の方が
多いんですけどね。







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そんな「バネ伸びた派」が
遠近を使い始めて
すぐに遠くも近くもよく見える、
というのは
きわめて難しいのです。




遠近を入れることで
まずは伸びたバネを
正常に近づけていく期間を要します。




それが落ち着いた後で、
ようやくスタートラインに立って
近くがどの程度見える、とか、
遠くがどの程度見える、とか、
そういう話になっていくのです。




使っていくうちに
見えたり見えなかったりするのは
そういうことなのです。

posted by フムフム君 at 00:00| 遠近両用/老眼情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする