2017年11月25日

メニコンがハードレンズのマークを廃止する理由が意外!






メニコンハードレンズ.jpg








メニコン
酸素透過性ハードレンズにある
レンズマークを廃止する、

と発表しました。








レンズマークとは
レンズの輪郭近くに入れてある
小さな小さなシルシのこと。



それはメニコン社のロゴであったり、
アルファベットであったり、
レンズによってさまざま。




でもこれは単純に
「そのレンズが何というレンズであるのか」
を見分けるためのシルシ、なのです。




「マークがある方が右用のレンズ」とか
そういう目的であればよかったんですけど、
ユーザー側に有利なものではありません。






そんなワケで、
マーク制度を廃止しますよ、
と聞いても
ああ、そうbなんだ、
としか言いようがありません。




そもそもマークの存在自体を
今まで知らなかった、
というユーザーだって
少なくないんですもの。





でも今回、
びっくりしちゃったのが
マークを廃止する理由!





メニコン公式サイトでの
アナウンス文を
そのまんま転載させていただきます。



***************************************

ハードコンタクトレンズの
レンズマーク廃止のご案内




日頃より、弊社製品をご愛顧いただき、
誠にありがとうございます。


誠に勝手ではありますが、
当社で製造している
ハードコンタクトレンズの
表面に刻印されているレンズマークを、
環境への配慮の観点から
廃止させていただくことに致しました。


弊社では、引き続き
安全かつ快適なコンタクトレンズの開発に
鋭意努めてまいります。


長年のご愛顧に感謝申し上げますとともに、
これからもメニコン製品を
ご愛用くださいますよう
重ねてお願い申し上げます。


●レンズマーク廃止対象商品

メニコンZ、メニコンアイスト、
メニコンティニュー



●レンズマークのない商品への
切り替わり時期について


2017年10月より順次切り替え

※ただし、規格によって
時期が前後します



【参考:現在のレンズマークを刻印する際に
利用しているガスと環境への影響について】


レンズマークの刻印には
フッ素ガスを利用した
レーザーが用いられており、
通常使用においては環境への影響や
作業者の安全に対して最大限
配慮させていただいております
(ガス漏れ対策、使用したガスへの処置)。
ただし、地震や火災などの非常時において
対策が機能しないリスクが残ることから
レーザーによる刻印を
廃止することに致しました。

***************************************















【スポンサーリンク】















レンズマークの刻印には
フッ素ガスを利用した
レーザーが使われている。



フッ素ガスは人体には有害だが
しっかりとした対策を講じて
使ってきた。



しかし、
災害などの非常時では
その対策が機能しないリスクが残るので
刻印を廃止することにした。



・・・・ということらしいのです。





人体に有害、っていうのは
調べてみますと、
粘膜刺激、皮膚炎、全身衰弱、
骨脆弱化、貧血などが
可能性としてあるそうなんです。



こりゃ、確かに
良くないですよね。




でも、
メニコン以外のメーカーだって
ハードレンズに刻印を入れてるのは
けっこうあるのです。



シードの最も新しいハードレンズ、
AS-LUNAなんて、
「お好きな文字を刻印します!」
・・・・みたいなサービスを
積極的にやってるるし・・・・







【スポンサーリンク】








 
posted by フムフム君 at 00:00| ハードコンタクトレンズ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする