2018年05月01日

ゴミ箱に捨てられたレンズケース、そのロット番号で身元がわかっちゃいます







エアオプティクス ケース.JPG











使い捨て系のコンタクトレンズには
ロット番号というものが
記載されています。







ワンデーも2ウィークも、
マンスリーもカラコンも
みんなそうなのです。




それはメーカーを問わず、
どこでも。




ロット番号というのは
10ケタぐらいの数字や
アルファベットで
表されています。




あるいはバーコードや
QRコードなどに
組み込まれている場合もあります。





それがレンズの外箱や
レンズが収納されている
プラスチック製の
ブリスターケースに
1枚1枚、
プリントされているのです。






コンタクトレンズショップや
眼科、その他の施設では
ユーザーにお渡しする際に
このロット番号を記録します。






ユーザーのみなさんが
持って帰ったレンズの
すべての箱のロット番号が
記録されているのです。











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もしも、
万が一、
レンズに重大な欠陥があったり、
その他、何らかのトラブルがあった時に
ロット番号によって
ユーザーを特定できるように
したいのです。




合わせて、
レンズを購入する際には
ユーザーは必ず、
氏名、住所、連絡先を
明記することになっています。






それは
そういったトラブル対策のためで
何かあったら連絡をつけて、
大事に至るような事態が
避けられれば、という目的なのです。








これは日本にあるすべての
コンタクトレンズメーカー、
レンズケアメーカーが参加している
日本コンタクトレンズ協会
定めていることなのです。





そんなワケで、
そのへんのゴミ箱とかに
レンズのラベルとか捨てておくと
調べる気になれば
誰のレンズなのかを
特定することができちゃいます。




くれぐれも
犯行現場には
残しておかないように・・・・









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posted by フムフム君 at 00:00| レンズのスペック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする