2018年01月26日

プロクリアワンデーはなぜ乾きに強いのか??







プロクリアワンデー クーパービジョン.png









クーパービジョンの
1日使い捨てレンズ、
プロクリアワンデー・シリーズは
乾きに対して
非常に強いのではないか、
と評価されています。






近視用の
プロクリアワンデー。




そして遠近両用の
プロクリアワンデー
マルチフォーカル。






ラインナップとしては
2アイテムで、
乱視矯正用は
どういうわけだか作られていません。




乾きに強い、といえば
最近では
シリコーンハイドロゲル素材の
レンズを使えば
高酸素透過性ということで、
まあまあ何とかなるでしょう。




コスト的な問題も含めて、
一般的な透過性のレンズで、
ということになると
やはりプロクリアは
実力を発揮します。









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酸素透過性の数値は
<22.8>で、
含水率は<60%>。



酸素透過性は並ですが、
含水率60%は
かなり高めの数値なのです。



含水率が高いから、
それだけ
うるおいをキープするチカラが強いから、
乾きに対して強いのではないか、
そんなイメージを持ちそうですが、
実際はそんなにかんたんでは
なさそうなんです。




同じクーパービジョンの
シリコン素材のワンデー、
近視用のマイデイは
含水率54%なのに
乾きやすいのではないか、
と言われていますし。





プロクリアワンデーは
ヒトの角膜細胞をモデルにした
素材でできています。




さらにはヒアルロン酸の
約2倍の保湿力を持つ
保湿成分PMCなるものも
使われているのです。



この2つが相まって
水分の蒸発が
抑えられているそうです。



いかなる環境であっても
レンズ本来の形状を
レンズ自らがキープし続けようとする
チカラが強い、
ということなのです。




 



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posted by フムフム君 at 00:00| 乾き目/ドライアイ関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする