2020年04月03日

新発売したワンデーアキュビューオアシス乱視用の不可解なスペック






ワンデーアキュビューオアシス乱視用.jpg










2020年3月27日、
ジョンソンエンドジョンソンの
1日使い捨て乱視矯正用レンズ、
ワンデーアキュビューオアシス乱視用
新発売されました。






2016年に発売された
ワンデーアキュビューオアシスの
近視用・乱視用から4年。





乱視矯正用の登場で
シリーズかに本腰を入れるのかな、
という印象です。





しかしこの
ワンデーアキュビューオアシス乱視用、
スペックを見てみますと、
なんだか不可解な数字が
並んでいるのです。











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乱視用のレンズは
ワンデーでも2ウィークでも
厚みのある部分と
薄い部分とで構成されています。






厚みを持たせることで
その部分を重くして、
さらにはレンズサイズを大きくして、
レンズのフィットを
ある一定の位置に持ってくる。





その「おもり」のようなものなのです。





だから、
近視用レンズよりも
やや厚みが出ます。





そうすると、
その厚みが障壁になって
酸素透過性も少し落ちてしまいます。





いろんなスペックは
近視用よりも劣っている、
それが乱視用の宿命なのです。












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で、さっそく
スペックを拝見してみますと・・・・







厚み

ワンデーオアシス近視用→0.085ミリ
ワンデーオアシス乱視用→0.08ミリ



酸素透過性

ワンデーオアシス近視用→121
ワンデーオアシス乱視用→129



サイズ

ワンデーオアシス近視用→14.3ミリ
ワンデーオアシス乱視用→14.3ミリ



含水率

ワンデーオアシス近視用→38%
ワンデーオアシス乱視用→38%










あれれ??





乱視用の方が厚みが薄くて、
酸素透過性も高い。




サイズや含水率は
近視用と全く同じ・・・・





こういう逆転現象って、
今までの乱視用にはなかったかも。





乱視用が大きく進歩した、
ってことなんですかね?







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posted by フムフム君 at 00:00| 乱視用レンズ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする