2019年09月28日

アイミーの苦しい台所事情





アイミー株式会社.jpg













アイミーというメーカーは
使い捨てレンズに関しては
苦しい事情が続いています。








そもそもは
使い捨て専門のメーカーでは
なかったんです。





使い捨てレンズに
主軸を置くメーカーでも
ありませんでした。





使い捨てではない
従来型のソフトコンタクトレンズ、
そして
酸素透過性ハードレンズ、
この2ジャンルが主軸だったのです。





っていうのは
どこのメーカーでもみな同じ。






昭和の時代からある
日本のコンタクトレンズメーカー、
たとえばメニコンとかシードとか
ホヤとかニチコンとか、
そしてアイミーも。


















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最初はみんな
ソフトレンズ&ハードレンズだったんですが、
使い捨てレンズが少しずつ
常態化してきて
いまやコンタクトレンズと言えば
使い捨てレンズが当たり前。






ジョンソンエンドジョンソン、
クーパービジョン、
ボシュロム、アルコン・・・・
どれも海外のメーカーばかり。





日本のメーカーも
使い捨て路線に舵を切ったのは
メニコンとシードぐらいでしたが
それもけっこうあとになってから。




現在、日本で使われている
コンタクトレンズ、
つまりは使い捨てレンズのことですが、
外資系のメーカーに占領されているわけです。




そんな状態で、今さら、
じゃぁ、ウチも使い捨てレンズを
発売しますから・・・・
って言ったって、
もう入り込む余地はないのです。





だからアイミーは
困っちゃってるんです。





今までの主力製品だった
ソフトレンズとハードレンズは
すたれてしまって、
今から始めようとしている使い捨ても
市場としての場所がない・・・・










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アイミーが
何とかしようとしているのは
ネット通販です。





アイミーが発売しているワンデー、
すなわち
スポーツビューワンデー、
アクアフォースUV、
aveoワンデー、
ワンデーUVクリスタ、
そして
アイミーが発売している2ウィーク、
2ウィークプラウディ。






この5アイテムは
取扱の規模の差こそあれ、
ネット通販で入手することが可能です。




というか、
故意にそうしているのです。




特に、
ワンデーUVクリスタと
aveoワンデーの2アイテムは
ネット系以外では
入手できにくような売り方を
していたりもします。





レンズ価格を思いっきり下げて、
安くすることによって
多く販売できるようにすることで
活路を見出そうとしているのです。











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posted by フムフム君 at 00:00| コンタクトレンズメーカー情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする