2019年01月16日

レンズのくもりの原因は汚れではない






コンタクトレンズ 花粉症 汚れ.jpg








レンズケアのパッケージに




もうレンズがくもらない!
汚れがよく落ちます!




・・・・みたいなキャッチコピーが
記載されているのを
よく見かけます。






日頃、レンズのくもり、
汚れっぽいモヤモヤした見え方を
何とかしたいと思っているユーザーは



これなら汚れが落ちて
スッキリと見えるようになるかも!

・・・・と
ついつい手を出してしまうのです。




しかし、
使ってはみたものの
くもる感覚は解決できず・・・・




これもよくある話です。






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レンズに汚れが付いていて、
それが原因のくもりであれば
そういうレンズケアで解決できます。




しかし、
いちばん重要なのは
その汚れはなぜついたのか??




・・・・ということなのです。




その根本的な原因を解決しない限り、
レンズケアをした直後は
スッキリしていても
時間が経ったら
またくもっちゃう!
・・・・という繰り返しになるのです。






根本的な原因でよくあるのは・・・・




強い乾燥感、
ドライアイ





涙という水分が不足していれば
レンズも枯れてきて
曇りが生じます。




アレルギー、
結膜炎





アレルギー反応が強くなると
分泌物が増えて、
しかも濃い汚れが発生します。




不適切なレンズのフィット




目の形状と
レンズのフィットが
合致していないと、
酸素の循環が悪くなって
酸欠を起こして
くもりが発生します。





以上は、どれも
強力洗浄や
レンズケアでは解決できません。



なぜくもるのかを見定めること、
まずはそこなのです。



 
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posted by フムフム君 at 00:00| レンズケア情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする