2017年07月10日

遠近両用コンタクトはハードレンズで使っている人が多いワケとは?





ニューステージ075 遠近両用 レインボー.jpg










この数年来、
使い捨てレンズのユーザーが
大半を占めています。





1年ぐらい使う
従来型のソフトレンズは
ユーザーが特に激減。




ソフト系のレンズに関しては
今後もゆるやかに
使い捨てオンリーに近い状態に
なっていくのでしょう。




しかしですね、
遠近両用レンズとなると、
酸素透過性ハードレンズで
使っているユーザーは
決して少なくないのです。






遠近両用以外の
近視専用のハードレンズも
ゆるやかに減少しつつあります。



でも、
遠近に関しては
そうではないのです。



それには理由があるのです。








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現在、
これから遠近両用のレンズに
乗り換えざるを得ないかな、
と考えているユーザーは
昭和46年生まれぐらいの
年齢層ではないでしょうか。





それよりも早く生まれた人は
もちろんある程度の老眼は
入っているはず。




それを我慢して、
何の対策もしないでいる人も
少なくはないんですけどね。



昭和46年以前のユーザーは
彼らが10代、20代のころには
使い捨てレンズはまだ全盛期では
ありませんでした。



使い捨ての人もいるし、
ソフトレンズの人もいるし、
ハードレンズの人もいるし、
みたいな。




ハードを使い続けたまま
老眼の時期を迎えているユーザーが
多いのです。



だから自然な流れで
遠近両用もハードレンズでいく、
みたいな。








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特に、
ある程度の乱視があって、
乱視矯正がしっかりできる、
という理由もあって
ハードを選択していたユーザーは
使い捨てに移行するのは
かなりの冒険になってしまいます。



使い捨て系のレンズは
乱視矯正のチカラは
ほとんどゼロ。



使い捨ての遠近両用にしたはいいものの
乱視が矯正できずに
ブレがそのまま残ってしまうのでは、
遠くも近くも見にくくなってしまって、
これでは泡沫転倒。



遠近にしても
ハードレンズにとどまる理由は
そこにあるのです。



 
 
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posted by フムフム君 at 10:00 | TrackBack(0) | 遠近両用/老眼情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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