2017年04月25日

結局、遠近両用は合いません、という人もいます





バイオフィニティマルチフォーカル 遠近両用.jpg













遠近両用コンタクトレンズって、
誰もが快適に使える!
・・・・ってことはないのです。







中には
ちょっとした妥協をしながら
使っている人だっています。





例えば、
近くのものは見やすいけれども、
遠くの見え方が
ちょっともの足りない、とか、
その逆で
遠くの視力を重視したいから
近くの見え方は
スッキリ感はないかも、とか、
遠くも近くも何となく見えるのかな、
とか、
遠近両用は
パーフェクトな出来を期待するのは
難しいかもしれません。







現在のもっとも最新の
遠近両用レンズであっても、
遠くもバッチリ見えて、
近くも鮮明に見える、
という視力の実現は絶対に無理!
・・・なのです。






現在の技術では
ワンデーでも2ウィークでも
酸素透過性ハードでも
それが精いっぱい。



遠くも近くもある程度見えるか、
もしくは多少のの妥協を
強いられてしまいます。



でも、
それでもいいのです。




結局は、ユーザー自身が
満足できる視力であるのかどうか、
というのが
もっとも重要なのですから。












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でも遠くの見え方も
近くの見え方も
きちんとしていなきゃイヤ!
・・・・という人もいるでしょう。



それはごもっともな話です。
それを求めて遠近のセカイに
足を踏み入れているわけですから。




でも、実現不可能なことも
遠近には多々あります。
ということになると、
そういう希望を持った人には
遠近両用は無理です。
遠近両用は合いません、
ということになってしまいます。




遠近両用コンタクトそのものが
ダメな品物なんだ、
ということではありません。




その人との使用条件が
うまくいかないのだ、
ということになるのです。











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さらには、
遠近両用を使い始めて、
最初の数日間はよく見えるかな、
と思った。


でも使っていくうちに
遠くの視力が落ちてきた!




あるいは、
近くのものが見にくくなってきた!

・・・というケースもあります。





それなりに調整をやり直してもらって、
遠くの視力を見えるようにしたら
今度は近いものが見にくくなっちゃった!




あるいは、
それなりに調整をやり直してもらって、
手元の視力を見えるようにしたら
今度はと多くのものが
見にくくなっちゃった!


・・・というような不安定性がある場合も
遠近両用自体が難しいかもしれません。





目の中の調節力が
使うレンズの度数によって
あれこれ左右されてしまった、
落ち着いてくれない。



老眼で見ずらい状態を
長期間にわたって我慢している

このような現象が起こりやすいのです。



誰もがみんな、
調子よく使えるレンズではないかも。


それが遠近両用なのです。


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posted by フムフム君 at 00:00 | TrackBack(0) | 遠近両用/老眼情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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