2019年09月30日

アルコンという社名の由来について






日本アルコン ノバルティス.jpg










日本アルコンと、
という名称を聞いても
あんまりなじみがないかもしれません。









数年前までは
チバビジョンという名称でした。




レンズケアで名高いオプティフリーは
アルコンから発売されています。




コンタクトレンズはチバビジョンで
ケアはアルコン。




で、
チバビジョンもアルコンも
ノバルティスという大きな会社の
子会社だったのです。




コンタクト部門と
レンズケア部門を統合して
日本アルコンと統一しました。




従って、チバビジョンの名称は
消えてしまったのです。




いずれにしても
現在でも日本アルコンは
ノバルティス・グループに属しています。













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アルコンのサイトで会社紹介を見ると
アルコン、という企業名の語源について
紹介されていました。





語尾に「コン」が付いてると
「コンタクトレンズ」の
「コン」ではないかと思ってしまいます。





メニコンだって
「目にコンタクトレンズを」の意味らしいし、
ニチコンは
「日本コンタクトレンズ」の略だし。





でもアルコンは
そうではないんですって。







時は1945年、
アメリカのテキサス州の
フォートワースってとこに
二人の薬剤師さんがおりました。




一人は
ロバート・アレクサンダーさん。




もう一人は
ウィリアム・コナーさん。




この二人は薬局を共同でオープンして
その店舗名がアルコン。




Robert Alexanderの「AL」と
William Connerの「CON」をくっつけて
ALCONとしたのです。




「コン」は
コンタクトレンズの「コン」ではなくて
「コナーさん」の「コン」だったのです。











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なんでもロバート氏は
地元の医師と目薬のボトルを
開発したんだとか。





現在よくある
点眼薬のあの小ぶりなボトル、
筒型で、先端が細くなっていて
ボディを押すと
ちょうどいい量の一滴が
ポタリと目に落ちてくる、
あのアイデアはロバート氏が考案!






コンタクトレンズのみならず、
長きに渡って世界中で使われているものが
アルコンオリジナルだったなんて!








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posted by フムフム君 at 00:00| コンタクトレンズメーカー情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする