2018年03月30日

クーパービジョン公式サイトで「ドーピング陽性、コンタクトレンズの保存液が原因?」についてのお知らせ





スピードスケート 斎藤慧選手.jpg








平昌オリンピックで
スケートの斎藤慧選手が
ドーピング検査で陽性となって、
出場停止になってしまった件。





日本スケート連盟の会長で、
参議院議員の橋本聖子氏が
「使い捨てコンタクトレンズの
保存液が鼻の中に入ったことによって
陽性反応が出る可能性がある」
と報告。




報告の場が
自民党の調査会であったことから、
かなりの信ぴょう性を持って
報道されたのです。




へぇ〜、
コンタクトの保存液って、
そんな成分が含まれてるんだ・・・・


みたいな。







そこで
各コンタクトレンズメーカーは
自社のレンズの
保存液の成分を再調査。




クーパービジョンも
その見解を公式サイトで
発表しました。


その全文を
転載させていただきます。


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3月2日付一部報道
「ドーピング陽性、
コンタクトレンズの保存液が原因?」への
クーパービジョン・ジャパン株式会社からの
お知らせ

3月 27, 2018




謹啓 


日頃より、
クーパービジョン製品を
ご愛顧いただきまして、
誠に有難うございます。


さて、3月2日付の一部報道にて、
平昌(ピョンチャン)五輪の
日本人スケート選手にまつわる
ドーピング検査で
陽性反応を示した問題で、
「米国製の使い捨てコンタクトレンズの
保存液が鼻の中に入ったことによって
(陽性反応が)出る可能性がある」と
言及されております。


今回検出されたと伝えられている
ドーピング禁止薬物“
アセタゾラミド”について、
クーパービジョン・ジャパン株式会社が
製造・販売するすべての
コンタクトレンズの保存液には
配合されていませんことを
ご連絡させていただきます。


今後とも、クーパービジョン製品に
変わらぬご愛顧を賜りますよう
お願い申し上げます。


謹白


クーパービジョン・ジャパン株式会社


※尚、一般社団法人
日本コンタクトレンズ協会よりも、
3月2日付一部報道
「ドーピング陽性、
コンタクトレンズの保存液が原因?」
へのお知らせが出ておりますので、
下記URLにてご案内させて頂きます:

http://www.jcla.gr.jp/

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「米国製のコンタクトレンズ」
というと、
だいたい特定されてしまいます。




クーパービジョンか、
ボシュロムか、
日本アルコンか。





ジョンソンエンドジョンソンの
アキュビュー・シリーズも
輸入品なので、
すなわち米国製、
みたいなイメージがありますが、
実際はアイルランドで
作られているのです。




この件について、
いち早く見解を表明したのは
メニコンとシード。



そりゃぁ、そうですよね、
どちらも日本のメーカーですから
米国製とは無縁です。



早い時期に
<ウチの製品は問題ありません>
というコメントを発表したのです。



その後、
日本コンタクトレンズ協会も
コメントを出したのです。



日本コンタクトレンズ協会に加盟する
コンタクトレンズメーカー、
レンズケアメーカーで
該当の成分を使用している製品は
いっさいありません、と。



この協会には
国内のほぼすべてのメーカーが
加盟していますので、
すなわち、
国内で入手できる製品は
アルコンもボシュロムも
問題ありません、
ということになります。



しかし、
不安に感じているユーザーも
いるはずです。




ボシュロムやアルコンも
なんかひとこと、
欲しいですよね・・・・











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posted by フムフム君 at 00:00| レンズのスペック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする