2017年10月31日

コンタクトレンズのDK値とDK/L値って、なんだ??<前編>





メニコンハードレンズ.jpg









コンタクトレンズのスペックで
「DK値」という数値を
目にすることがあります。







なんか、
雰囲気的には・・・・



DK値が高いと
目に良さそうだ!!



ということになっています。






つまりは
高酸素透過性!
・・・・ってやつです。







コンタクトレンズメーカーも
この数値を上げることに
躍起になっているような風潮も
なくはありません。





パンフレットやサイトにも

DK値=●●!!


・・・とか、
具体歴な数字まで
記載されたりしてます。






このDK値っていうのは
どのように解釈したら
いいのでしょうか??







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「K」とは溶解度係数のこと。
レンズの素材に酸素が溶け込むことを
あらわしています。




「D」とは拡散係数。
拡散とは、
レンズの素材に酸素が溶け込んで、
それが通過していくことを
あらわしています。




そんなわけで、
酸素がレンズの素材を
通過する量がどの程度なのかを
あらわす数値をDK値というのです。




悪く言えば、
ハードレンズは瞳の中心部を
覆い隠してしまいます。



使い捨てなどのソフトレンズは
瞳全体を覆い隠してしまいます。




瞳は大気中の酸素から
栄養を摂っているっちゅうのに、
レンズという障壁があると
栄養の摂取が
おろそかになっちまうのです。




と、いうことは、
同じ覆い隠すのならば、
少しでも風通しがいい方が
まだマシだ!
・・・ということになります。





と、なると、
DK値がどれぐらいあるのかは
かなり重要な要素に
なってくるのです。



≪明日の後編につづく≫




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posted by フムフム君 at 00:00| レンズのスペック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする