2017年09月22日

シリコン素材以外でもっとも乾きにくいワンデー





プロクリアワンデー クーパービジョン.png










この数年間で
1日使い捨てレンズも
シリコーンハイドロゲル素材
という製品が増えてきました。






すなわち、
高酸素透過性。



目に送り込む酸素の量が多い方が
目の健康上よろしくて、
乾きも少なく、
負担が軽い、
ということになっているのです。




例えば、
ジョンソンエンドジョンソンの
ワンデーアキュビューオアシス、
そして
ワンデーアキュビュートゥルーアイ。



クーパービジョンの
マイデイと、
乱視矯正用の
マイデイトーリック。



メニコンの
ワンデーメニコンプレミオ。



日本アルコンの
デイリーズトタルワンと、
遠近両用の
デイリーズトータルワン遠近両用。





これが日本国内で
公式に発売されている
シリコン素材のワンデーです。





でもですね、
こういうレンズが登場するまでは
みなさん、
酸素透過性が低いレンズで
なんとか使っていたワケです。




乾きがつらいと思いながらも、
コンタクト用の目薬を使いながら、
あるいは
より乾きにくいレンズを
模索しながら。










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シリコンワンデーが登場する以前に、
よく使われていたのが
クーパービジョンの
プロクリアワンデー






日本での発売当初は
ワンデーアクエアプロシー
という名称だったのですが、
そののちに海外での通称である
プロクリアワンデーに変更しました。




ワンデーアクエア・シリーズというのは
日本独自のシリーズ名で、
それにプロクリアの「プロ」の部分と
「クリア」の「C」を
くっつけたネーミングだったのでしょう。





アメリカの厚生省にあたるFDAは
プロクリアワンデーのパッケージに
次のようなキャッチコピーを
表示することを許可しました。






このレンズは
ドライアイを改善できるレンズです!






いやー、
言うよね〜!




日本ではさすがにそこまでは
言い切れませんけど、
シリコンが出る以前は
乾燥感をかなり
改善できる存在だったのは確かです。



シリコンワンデーが出てからも
それには手を出さずに、
プロクリアのまま続けている、
というユーザーも少なくありません。



乾きを感じることが少ないので、
シリコンワンデーを検討する必要がない、
ということらしいのです。







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posted by フムフム君 at 00:00| ドライアイ・乾き関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする