2017年09月17日

ニチコンが公式サイトで「再生計画案提出期限の再度の伸長のご連絡」




ニチコン コンタクト日本レンズ.jpg








ニチコン
日本コンタクトレンズが
民事再生手続きを申し立てしたのが、
2016年11月。







あれからもうすぐ1年。
ニチコンの公式サイトで
それについての
最新のアナウンスがありました。

その全文を
そのまんま転載させていただきます。



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平成 29 年 8 月吉日

再生計画案提出期限の再度の伸長のご連絡


株式会社日本コンタクトレンズ



平素は格別のご高配を賜り
厚く御礼申し上げます。


関係者の皆様には、
弊社及び販売会社である
株式会社日本コンタクトレンズ研究所
(所在地:東京都中央区日本橋箱崎町1番7号千歳ビル。)の
民事再生手続の申立てにより
多大なご迷惑をおかけしておりますこと、
改めてお詫び申し上げます。


ご案内のとおり、
弊社らの民事再生手続における
再生計画案の提出期限は
平成 29年 7 月 31 日まで伸長されておりました。
弊社らは、伸長の後も弊社事業の再生及び
債権者の皆様への弁済の最大化に向け、
スポンサーの選定手続を鋭意進めておりますが、
現在もスポンサー候補者様との間で
協議を継続中でございます。


そのため、弊社らは名古屋地方裁判所に対し
弊社ら作成にかかる再生計画案の提出期限につき
再度の伸長申立てを行い、
同庁から再生計画案の提出期限を
平成 30 年 1 月 31 日まで
伸長する旨の決定を受けました。


弊社らは、
今後もスポンサー候補者様との協議を行いつつ
再生計画案の策定を進めて参りますので、
関係者の皆様には引き続き
ご理解とご協力、ご支援を賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。


以上

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フ〜ム・・・・
なかなか難航しているようですね。



こうなる前からそうなのですが、
使い捨てレンズ時代に入ってからは
ニチコンは下降線をたどっていました。



主力商品が使い捨てではなくて、
酸素透過性ハードレンズや
従来型のソフトレンズ、
そして、
それぞれのレンズケアでしたから。



使い捨て主流という転換は
年々、加速する一方。
と、いうことは
ニチコンというメーカーへの需要は
年々、減少していく一方。



これは火を見るよりも
明らかだったのです。



それはこの1年でも同じこと。



いくつかのレンズや
レンズケア用品を製造中止にして
代えってを図っているようですが、
そうするとやはり、
売れる商品がない、
という状況に。



なんでも現在最も収益が見込めるのは
アイミー製品を生産するという
工場のお仕事なんだとか。



先は見えません・・・・






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posted by フムフム君 at 00:00| コンタクトレンズメーカー情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする