2017年09月15日

バイオフィニティアクティブで懸念される、遠くの見え方はどうなんだ?





バイオフィニティアクティブ クーパービジョン.jpg










クーパービジョンが
2017年夏に新発売した
2週間交換レンズの新製品、
バイオフィニティアクティブ
非常にプロフェッショナルなレンズです。








ただ単に
近視の度数が入れてある、
遠視の度数が入れてある、
というだけではないのです。





それとは別に
近いものを見る時、
勉強やデスクワーク、
スマホ、ゲーム、
その他のディバイスなど
数十センチ以内の作業を
する時のために
弱めの度数も入れられているのです。





メガネやコンタクトが
弱めにした方が疲れが少ない、
とよく言われるように、
弱めの度数の部分で近くを見て、
それ以外は通常の度数で見る、
という二重構造のレンズなのです。




特に眼精疲労を起こしやすい、
と言われている
強度近視用の度数、
さらにもっと強い
最強度近視用の度数、
遠視用の度数、
強度遠視用の度数まで製造されている、
というのは
当然と言えば
当然なのかもしれません。




しかし、
最強度近視は<-12.00>まで、
強度遠視は<+5.00>まで、
という幅は
評価したい気がします。











【スポンサーリンク】













そこで心配なのが、
1枚のレンズの中に
強弱2種類の度数が入っていて、
と、なると、
遠くの見え方は
一般的なレンズよりも落ちるのではないか、
ということです。






構造としては
遠近両用にそっくりです。



遠近両用コンタクトは
1枚のレンズの中に
強い度数と弱い度数が
共存しているために
遠くも近くも見える。



しかし、
近くを見るための弱い度数が
遠くを見るための
強い度数の部分に干渉して、
遠くの見え方が
イマイチになっちゃう!



これはよく言われている話です。
確かにその通り、
これは事実なのです。





だとしたら、
構造がそっくりな
バイオフィニティアクティブも
遠くの見え方は
イマイチなのではないか??




そう感じるのも
無理はありません。










【スポンサーリンク】













しかしその心配は
九分九厘、無用です。




近くを見る度数は
遠近両用ほど
たっぷりと入れられてはいないので、
遠くを見るためのエリアへ
ほとんど干渉しません。



もちろん例外もありますが、
九分九厘、
問題なく使えます。



ユーザー層は
あくまでも10代〜40代の
遠近とは無縁のみなさんですから
近くを見るための度数は
少量で済むのだ、
ということなのです。


 
posted by フムフム君 at 00:00| レーシック/メガネ/視力/眼精疲労 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする