2017年08月31日

目の形が小さい人は乱視用レンズの選択に注意が必要




ワンデーアクエアトーリック クーパービジョン 乱視用.png










人によって、
目の形状が違います。






目が大きいとか
小さいとかいうと、
西川きよし師匠みたいな感じが
大きい目で、
鶴瓶師匠みたいな感じが
小さい目である、
というようなイメージがありますが
それとはちょっと違うのです。




きよし師匠は
目玉が出っ張っているだけで、
鶴瓶師匠は上下のまぶたの間隔が
(瞼裂といいます)狭いだけ。




真の意味で、
目の形が小さいというのは
球体としての目のカーブが
急である、という意味です。




目の形が大きいというのは
目のカーブが平面的である、
という意味なのです。









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使い捨てレンズは
おおむね、
どんなデータの人にでも使えるように
中間的な数値で作られています。



しかも、比較的、
大は小を兼ねる、的なノリで。





ということになると、
目の形状がけっこう小さめの人や、
けっこう大きめの人にとっては
中間的な数値であっても
フィットがうまく合いにくい、
ということも発生してしまうわけです。






乱視矯正用のレンズ
しっかりとフィットができるように
やや大きめで作られていることが
ほとんど。





しかも目の中のこの位置で
フィットしていないと
きちんと見えないんですよ、
というアングルが決まっています。





そのアングルを安定させるために
レンズが部分的に厚く作られていたり
薄く作られていたり。





特に目の形状の小さめの人は
もともと黒目の直径が小さいのに、
通常よりも大きなサイズで
レンズが入ってくる、
しかも高低差のあるレンズである。




これだけの障害があると
ノーマルなフィットは
なかなか困難になってきます。









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ズレやすい、
アングルが正規の位置に決まらない、
となると
期待される視力を出すことは無理。




特に素材がやわらかいレンズ、
なめらかな素材のレンズは
そのような不安定さが目立つようです。




クーパービジョンの
ワンデーアクエアトーリック、
ボシュロムの
メダリストワンデープラス乱視用、
日本アルコンの
エアオプティクス乱視用などは
そのようなデータの干渉を
受けにくいレンズであるのかもしれません。




  
posted by フムフム君 at 12:00| ワンデー情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする