2016年04月15日

強度近視の人こそ使って欲しいワンデーとは?





Dailies-Total1デイリーズトータルワン.jpg











コンタクトレンズは
近視が強くなればなるほど
分厚くなっていきます。








特に、
強度近視のレンズは
とってもボッテリ!




メガネで考えると
よくわかりますね。



レンズの周辺部が
やたら厚みがあって
フレームの枠から
レンズがはみ出したりして。





しかも中央部分は
薄くなってます。



正面から見ると
渦を巻いたように見えて、
目そのものも
小さく見えてしまうのです。



これは凹レンズの特質ですので
もうどうしようもありません。


















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コンタクトレンズだって
その構造が
コンパクトになっただけで
コンセプト的には同じです。



でもコンタクトレンズには
重要な問題があります!




それは・・・



厚みのある部分は
酸素透過性が悪い!







レンズの中心から
周辺部に向かって
少しずつ厚みが増していきます。




度数が強ければ強いほど
さらに厚くなるのです。




それだけ、
壁というか、
障壁ができるワケですから
酸素透過性は
下がってしまいます。




強度近視の人が
そうでない人よりも
レンズが乾燥しやすい、

と言われているのは
そのへんにも問題があるのです。




















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数値で言うならば、
<−6.00>という度数は
<−3.00>という度数の倍ですから、
単純に2倍近くは分厚いのかもしれません。




<−9.00>であれば
3倍もあるのです。




本当に強度近視の人は
不利なんだなぁ、と
思わざるをえないのです。






日本アルコン
1日使い捨てレンズ、
デイリーズトータルワン
不遇な強度近視用レンズに
光明をもたらしました。






レンズのもっとも薄い
中心部分と、
もっとも分厚い
周辺部分の酸素透過性が
それほど差がない状態を
実現したのです。






これは革命的!!





トータルワンというレンズが
シリコーンハイドロゲルという
高酸素透過性の素材を使っているから、
というだけではなく
構造的にも
配慮されたレンズであるのです、
フムム。





  
posted by フムフム君 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | レンズのスペック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする