2016年04月27日

残念な状態でコンタクトレンズを使っている人




乱視.jpg








現在、すでに使っている
コンタクトレンズの状態を拝見すると
非常に残念な状態であるケースに
出会うことがあります。









たとえば、
使っているレンズの度数が
強すぎる!

・・・・という残念な状態。





その人に本当に必要な度数と
実際に使っているレンズの度数に
隔たりがある、
というのを多く見受けられます。




感じないからいい、
というものでもないし、
蓄積された誤差は
眼精疲労や視力の進行、
老眼の進捗などに
ジワジワと影響していきそうです。

















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それから、
レンズのフィットが
きちんとしてない!

・・・・という残念な状態。





レンズのフィットについては
使い捨てなどのソフト系なら
黒目を中心としたセンターに、
ハード系ならセンターから
やや下の方に位置していて
しかるべき。




自分の目を鏡で覗き込めば
フィットの状態は目視できますけど、
その微妙なズレは
見えないことも多いのです。




肉眼ですぐにわかるほど
フィットがズレてても
困りますけど・・・・




少しのフィット違いでも
見え方や装用感を
大きく左右しますので、
これも重大な話。




しかし!
哀しいことに、
使っている本人は
何も感じていない!

・・・・ということも
よくあるのです。





いつもズレてると
それは当たり前になって
その感覚に慣れちゃったりして。


















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コンタクトレンズの乾燥が
強かった人が
よくよくきちんと
検査をしてみたら、
度数が正確ではなくて、
それによる疲れで
涙が減少していた!

・・・なんていう話もよく聞きます。





その逆で、
「ピッタリと度が合ってること」自体が
目に負担を掛けていた、

なんていう例も。





その人に最適な状態の見え方、
フィットを見極める、
というのは難しい話ではありますが、
きわめて重要なことなのです。




posted by フムフム君 at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | レンズのスペック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする