2016年03月31日

大阪大、世界で初めてiPS細胞から眼全体の細胞を再現!




iPS細胞 山中伸弥教授.jpg








iPS細胞っていうのは
思いもつかなかった不可能を
可能にしてくれるようです!




まずはこちらの記事から・・・・





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大阪大、世界で初めて
iPS細胞から眼全体の細胞を再現


2016/3/20 11:30 エイジングスタイル





大阪大学大学院医学系研究科、
脳神経感覚器外科学の西田幸二教授、
林竜平寄附講座准教授らの研究グループは、
2016年3月10日、
ヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)から
「角膜上皮」や「水晶体」、「網膜」など
目の主要部分の細胞を作ることに成功したと発表した。
培養した角膜はウサギへの移植が成功し、
治療効果を確認しているという。



iPS細胞は、
皮膚や血液など特定の働きを持った細胞に
複数の遺伝子を導入して受精卵のように
体のさまざまな細胞に
変化する能力を持つようにした細胞。
これまでにもiPS細胞から、
網膜などを部分的に発生させる技術は
報告されていたが、
網膜に加え、角膜や水晶体も
同時に発生させる技術は世界で初めて。



角膜上皮は黒目の表面を覆う膜で、
外傷や化学物質、疾患による炎症で傷がつくと
失明することがあり、
治療には角膜移植が必要となるが、
拒絶反応や提供者(ドナー)不足の問題がある。



西田教授らの研究グループは、
特殊なたんぱく質を培養地としたシャーレ上で、
iPS細胞から角膜や水晶体、網膜など、
目の主要部分になる細胞を含んだ
同心円状の4層の組織を作製。
さらに、この組織から
角膜上皮の細胞による薄いシートを作り、
角膜がないウサギに移植したところ、
正常な角膜機能を持つことを確認した。



2014年9月には、理化学研究所のグループが、
加齢黄斑変性の患者の皮膚からiPS細胞を培養。
網膜シートを作製し、移植に成功している。
研究成果は2016年3月9日、
英科学誌「Nature」オンライン版に掲載された。

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今までは、
中心性網膜症や
網膜剥離、網膜裂孔など、
網膜を修復するために
網膜を単体として作ることに
成功したというニュースは
聞いていました。




でも今度は
網膜はもちろん、
角膜や水晶体などの
すべてのパーツ、
いわば「目玉一式」を作れるなんて、
なんかアサガオの種を蒔いて
芽が出て花が咲く、みたいな
スピード感がありますって!





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posted by フムフム君 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 眼の病気情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする