2015年05月31日

円錐角膜って、どんな病気??





円錐角膜.jpg












円錐角膜
という目の病気があります。






これは「えんすいかくまく」
と読むのです。






どんな症状なのでしょう?






文字どおり、
角膜(黒目)が
円錐形に変形してしまう病気なのです。







しかも黒目のセンター部分、
黒目の円の真ん中に
瞳孔(ひとみ)という部分がありますが、
そのへんが隆起して
尖っていっちまうのです!




そ、そんな、ご無体な!!


















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見た目は尖ってるのなんか
よくわかりません。


円形だった黒目の
真ん中だけが突起状に隆起していけば、
そこはちょうど
モノを見る部分でもありますから、
二重に見えたり、
歪んで見えたり、視力が低下したり、

と、いろんなヤなことが発生していきます。




コンタクトレンズを使っている場合には
黒目の形状が変形していくワケですから、
レンズのフィットも
まるで合わなくなってしまいます。


レンズを入れたとしても
ズルズルとズレてしまうのです。







対策として、
ハードレンズを使うことがあります。



変形してきた黒目のカタチなりに
ハードレンズを合わせて、
常用してもらうのです。



そうすると、
隆起してきたセンター部分を
硬いレンズで押さえつけることになって、
それが突起の進行を防げるのではないか、
という考え方です。


でも、
これって、
出っぱろうとする部分を
無理やり圧迫してることになりますので、
本人にとってみれば、
かなりの苦痛であるようです・・・





それでも悪化すると
角膜移植という方法を
とることになるようですが、
そういう大ごとにならない手前で
停滞することもあるらしいのです。




発症する患者の比率は
男性は6500人に1人、
女性は17500人に1人、
なんだとか。














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posted by フムフム君 at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 眼の病気情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする