2014年02月28日

「プリント方式」で製造されたカラコンの安全性が低い理由とは?


度なしカラコン.bmp











カラーコンタクトレンズでよく言われているのが、



「プリント方式」で製造されたカラコンは
安全性が非常に低い!!



・・・ということです。




カラコンに限らず、
コンタクトレンズはさまざまな製法があるのですが、
その「プリント方式」というのが
どういうものなのかをご説明いたします。



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【プリント方式によるカラコンの製造方法】



@

カラーの色素をコーティングして
「モールド」と呼ばれる型に置いておきます。



A

その上からレンズの素材を流し込んで、
レンズの原型を作ります。




B

流れた素材が
あらかじめ置いておいた色素をプレスします。



C

色素が素材にプリントされて、
レンズが出来上がります。


D

おしまい


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かんたんに言ってしまえば、
レンズの素材の表面に
色素、つまりはカラー部分をのっけて、
プシュっとプリントしただけ、
ということなのです。


これはカラー部分が
直接レンズに乗っかっているので、
そこが剥がれやすいという欠点があります。


さらには色素が丸出しなので、
眼障害を起こしやすいと言われている色素が
直接目に触れてしまう、
という恐怖もあるのです。




じゃあ、そんな危険なやり方は
やめればいいじゃないか!!


・・・と思ってしまうのも無理はありません。
やめられるものならば、やめて欲しい、
ココロからそう思います。



しかし・・・
カラコンをこの製法で作ると、
安いコストでできるのです!

 
 
国内正規品以外のカラコンに
プリント方式が多いのは
そういうワケなのです、
フムム・・・


 


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posted by フムフム君 at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | カラコン情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする