2010年08月31日

使わなくなったハードレンズやソフトレンズを捨てられない人




古いコンタクト.bmp







今まで使い捨てではない
従来型のソフトコンタクトレンズや、
酸素透過性の
ハードレンズのお話です。





年月が経過して寿命がくれば、
曇ってきたり乾いてきたり、
違和感が出てきたり、
見え方もおかしくなってきたりと、
不具合が出てくるのが
自然の成り行きです。




で、レンズを新調することになって、
今まで使っていたレンズは
要らなくなるワケですが、
どういうわけだか、
<その使い古したレンズを
捨てないで保管しておく>

なんていうユーザーがいます。





それは
こんな目論見があるのです・・・




「レンズを紛失したりした時に、
取っておいたレンズをスペアとして使いたい! 


たとえ一時しのぎでも
何にもないよりはマシじゃないかっ!」







・・・確かにそうです。
何にもないよりは
マシなのかもしれません。




ただ、その
<保管しておいたレンズの現在の品質>
どうなんでしょう??





ソフトにもハードにも言えることですが、
保存液は10日程度で
腐食してしまいます。



液に入れたままケースを
それ以上放置しておいたのなら、
もうそのレンズの衛生状態は
怪しくなっているのです。




それに、
なによりも、
数年前に使わなくなった時には、
<もう使えない理由>
あったはず。





レンズの寿命だとか、
汚れだとか、
キズであるとか、
その他さまざま。




使うのをやめて
新しいレンズを新調したからには
<新調せざるを得なかった
決定的なマイナス点>

があったはず。





使い捨てコンタクトであれば、
万が一、
紛失してしまったとか破損してしまったとかの
アクシデントがあったとしても、
自分の手元にスペアがあることが多いのですが、
使い捨てではないソフトレンズやハードレンズは
その都度、
購入のたびに足を運ばなければなりません。




特に強度近視などで、
<片ときもコンタクトレンズを離したくない>
と考えているユーザーにとっては、
<古いレンズをとっておく>
という行為は気持ち的には
充分に理解ができます。



ところがいつも使っているレンズを紛失した時に、
購入するまでの間に合わせということで、
保管しておいたレンズを使ってしまって、
目に傷をつけてしまったとか、
イタイ経験をした
ユーザーも少なくないようです。



スペア、としてのレンズは、
有効期限が4〜5年は
ある使い捨てレンズを持っておくのが
理想なのかもしれません、
フムム。










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posted by フムフム君 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトコンタクトレンズ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする