2009年12月31日

2009年、コンタクトレンズの10大ニュース





ハードレンズケース.bmp






2009年も今日でおしまい。




『コンタクトレンズ探偵団』読者のみなさんには
たいへんお世話になりました。


いつもいつも閲覧していただきまして
ありがとうございます。
来年も、<ほぼ毎日更新>を
めざしていきたいと思いますので、
よろしくお願いいたします。




さて今日は
<2009年、コンタクトレンズの10大ニュース >
というのを勝手に発表してみたいと思います・・・





【2009年、コンタクトレンズの10大ニュース】






@ 不景気でコンタクトレンズ業界も低迷

やっぱりこれでしょうか・・・。
メーカー、販売店、どちらも
『コンタクトレンズが売れなくなった・・・』と
嘆きっぱなしの一年だったようですが、
ユーザーのみなさんは
コンタクトレンズ使うの
やめちゃったんですかねぇ??





A 国民生活センターがほとんどの消毒液に
<消毒効果なし>とのダメ出し報道


12月中旬に発表になって
各メディアで大きく報道されたこのニュース。
“国民生活センターの試験の仕方が
中途半端で誤解を招きかねない”
という意見も多数聞きますけど・・・。





B 斬新なアイデア満載のワンデーピュア発売

シードの新製品、
一日使い捨てのワンデーピュア。
従来のワンデーの2倍の酸素透過性。うるおい成分配合、UVカット素材、
1箱32枚入り、裏表マーク入り、
パッケージはグッドデザイン賞受賞、
コンパクトでエコなレンズケース仕様
・・・などなど、
数々の斬新なアイディアを満載して
ユーザー数を増やしたようです。





C 各メーカーともうるおいたっぷりレンズを続々発売

ボシュロムの
メダリストプレミア近視用・遠視用、
チバビジョンの
エアオプティクス乱視用&遠近両用という
シリコーンハイドロゲル素材のレンズはもちろん、
シードのワンデーピュア、
チバビジョンの
デイリーズアクアコンフォートプラス、
クーパービジョンの
ワンデーアクエアPRO-Cのような
うるおい系のレンズが多く発売されました。
やはり、コンタクトレンズの不具合といえば・・・
“乾き”なのでしょうか・・・。





D 生体模倣による次世代素材ワンデーアクエアPRO−C発売

北島康介選手が新記録を連発した水着。
あれはサメの肌と同じ構造で
水着の繊維を作ったために
スイスイ泳げちゃった!
・・・という
バイオミメティック・テクノロジー(生体模倣)を
コンタクトレンズにも採用! 
角膜の細胞を模倣した
ワンデーアクエアPRO−Cは
目とレンズが正に一体感!



















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E 日本初、シリコーンハイドロゲル素材の遠近両用を発売

シリコーンハイドロゲル素材全盛とはいえ、
遠近両用にまで導入されたのは
喜ばしいことです。
チバビジョンの
エアオプティクス遠近両用は、
現存するシリコンレンズの
上位に位置する酸素透過性。
それに加えて遠くと近くの見え方も
もっとも適合性が高いと
評判の存在になりました。





F いつまで待たせるのか? 
シリコーンハイドロゲル素材のワンデー


チバビジョンのエアオプティクスワンデー、
ジョンソンエンソジョンソンの
ワンデーアキュビュー トゥルーアイ。
どちらもシリコーンハイドロゲル素材のワンデーです。
すでに製品として完成しているにも関わらず、
発売が果てしなく遅れています。
発売するのか、しないのか・・・
なんて語られてから、
もうすでに2年ぐらい経ってません??





G 不景気の中、
なぜかチバビジョンは元気よく新製品ラッシュ


チバビジョンはどういうわけだか
新作レンズを連発していました。
2008年後半から
デイリーズプログレッシブと
エアオプティクス、
フレッシュルックデイリーズのグレー、
エアオプティクス乱視用、
デイリーズアクアコンフォートプラス、
エアオプティクス遠近両用。
そして2010年は
ディファインタイプのワンデーである
フレッシュルックデイリーズ アイリングデザインまで
控えているという・・・。
元気ですよね。





H 沈黙のジョンソンエンドジョンソン

王者・ジョンソンエンドジョンソンも
さすがにこの不景気には勝てず?、
<新製品をまったく新発売しない一年>
になってしまいました。
何も発売できなかった・・・
というのはジョンソン社にとっては
まれなこと。
2010年2月発売の
ワンデーアキュビューディファイン ナチュラルシャインで
久々にブレイクできるのでしょうか??





I 不景気で?
ハードレンズ復権傾向


コストが浪費されるワンデーや、
その他の使い捨てレンズをやめてしまって、
一年ぐらい使える
従来型のソフトコンタクトレンズや、
2〜3年の寿命があって維持費も安く、
しかもドライアイもかなり軽減できる
酸素透過性ハードレンズに
シフトしていくユーザーが増加。
背に腹は替えられない、
ということなのですね。







2010年はいい年にしていきたいものです。
『コンタクトレンズ探偵団』読者のみなさまの
目の健康と、
いいコンタクトレンズとの出会いを
お祈りいたします。
それではよいお年を〜☆
フムフム。





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posted by フムフム君 at 02:12| Comment(2) | TrackBack(0) | ワンデー情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする