2017年02月22日

ワンデーアキュビューオアシスは2ウィークアキュビューオアシスよりも酸素透過性が低いのに評価が高い不思議






アキュビューオアシス 2ウィーク.jpg









ジョンソンエンドジョンソンの
2週間交換レンズ、
アキュビューオアシス
シリコーンハイドロゲル素材の
高酸素透過性レンズ。






酸素を目に送り込む
その数値は<147>。



この数値は
メニコンの
2ウィークプレミオの<161>、
クーパービジョンの
バイオフィニティの<160>に次いで
2ウィークの中では
トップクラスのレベルなのです。





新発売された
ジョンソンエンドジョンソンの
1日使い捨てレンズ、
ワンデーアキュビューオアシス
シリコン素材。




酸素透過性の数値は
<121>と、
2ウィークのレベルにまでは
達しません。





しかしこの
ワンデーアキュビューオアシスは
2ウィークのアキュビューオアシスよりも
酸素透過性の数値が低い、
つまりは、
目に酸素を送り込める量は少ない、
にもかかわらず、
2ウィークの
アキュビューオアシスよりも
高く評価されているというのです。













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2ウィークオアシスよりも
ワンデーオアシスが
高く評価されているポイントは・・・・





目に入れた瞬間に
ふんわりと軽やか!



ほとんど乾燥しない!



乾燥したとしても
コンタクト用の目薬を点眼すると
ものすごく楽になっちゃう!



つけているコト自体を
忘れてしまう!



・・・・などなど。




2ウィークオアシスも
まあまあ好評なレンズではありますが、
ワンデーオアシスのこういった評価には
ちょっと追いつけそうにもありません。












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その他のスペックとしては
こんな感じなんですが・・・・




【カーブ】

2ウィーク→8.8ミリ
ワンデー →9.0ミリ/8.5ミリ



【サイズ】

2ウィーク→14.0ミリ
ワンデー →14.3ミリ



【中心厚】

2ウィーク→0.07ミリ
ワンデー →0.085ミリ



【含水率】

2ウィーク→38%
ワンデー →38%








注目したいのは
レンズの中心厚、
真ん中部分の厚み、

なんです。




たいがいは
ワンデーは2ウィークよりも
薄くペラペラに作ってあります。



枚数が多いレンズなんで、
薄く切って生産しないと
コストがかさんでしまいますし。




日頃、2ウィークを使っている人が
旅行用などでワンデーを使ったりすると、
「薄くて扱いにくい!」
と嘆くのはそういう謂れからです。




ところが、
ワンデーアキュビューオアシスは
2ウィークオアシスよりも
厚めなんです!





瞳の中心部分は
もっとも近くが敏感で、
しかもモノを見る
もっともメインの部分。



中心部分が薄くない、
ということは
そのあたりをより乾きにくくして
視力をしっかりと出している、
ということ。





好調のヒミツはそのへんに
あるのかもしれません。


 


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