2017年11月21日

コンタクトレンズの検査を受ける時に予備知識がないことは恥ずかしい、は誤りです





1DAYメニコンプレミオ 有村架純さん.jpg










コンタクトレンズを購入する時に
こんな質問をされることがあります。






「メーカーや、
個々のレンズで、
こういうものを使いたいという
ご希望はありますか??」




・・・・と、聞かれて
思わず、




「いやー、
レンズについて知識がないんで
あんまり考えてないんです、
ハハハ・・・」




・・・と申し訳なさそうに
回答する風景がよくあるのです。






2ウィークにしたい、とか、
ワンデーで使いたいとか、
大筋の路線は決まっていても、
どのメーカーのどのレンズにしたい、
というところまでは
決めてない、
あるいはよくわからない、
知識もない、
グレードの違いもさっぱり・・・・
みたいな。





しかも、
そういう知識がないことを
恥ずかしいと感じているユーザーが
少なくありません。






それはまったくの
間違いなんです!!



コンタクトについての
知識がないということは
全然、恥でも何でもありません。




いたって
フツーのことなんです。




検査をする側も
ユーザーに知識は求めていませんし、
知識があったって、なくたって
どっちでもいいのです。












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いちばん大事なのは
ユーザー自身のキモチや希望を
そのまんま、
素直に語ってもらう、
という点なんです。




例えば、
ワンデーアキュビューは
ペラペラしてて扱いにくかった、
とか、
メダリストワンデープラスは
乾燥しやすかったとか。




そんなふうに
過去に苦労をした体験談は
とても貴重な材料になります。



今後、より理想的なレンズを
選択していく上で
重要な決め手になるのです。






さらには
現在の視力はちょっともの足りないから
もう少し改善したい、
でも、予算はこれだけなので
できる範囲でまかないたい、
みたいな。




コストを掛ければ
装用感のいいレンズが
入手できるでしょう。



ジョンソンエンドジョンソンの
ワンデーアキュビューオアシスや
日本アルコンの
デイリーズトータルワンのように。




しかし、
コンタクトレンズは消耗品。
ランニングコストを
なるべく安くしたいのは
誰もが同じ気持ちです。



そのへんのバランスを
うまくとって
レンズを選択する作業を
ユーザーと進めていくのが
コンタクトレンズの検査だと思うのです。








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posted by フムフム君 at 00:00| レンズのスペック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする