2018年01月17日

哀しいかな、メジャーになれない「眼精疲労対策2ウィーク」






メニコン 2ウィーク DUO デュオ.jpg









そもそも
「眼精疲労対策2ウィーク」
というコンタクトレンズが
存在すること自体、
あまり知られていないのかも
しれません。







すべてのメーカーが
取り扱っているわけではなくて、
今まであったのは
3アイテムだけ。




メニコン
2ウィークDUO



クーパービジョン
バイオフィニティアクティブ



アイミー
2ウィークアビュー






このうち、
アイミーの2ウィークアビューは
2017年秋に製造中止に
なってしまいました。




レンズの構造としては
どれも似たような感じ。



1枚のレンズの中に
フツーの度数と、
ちょっと弱めの度数が
同居しているのです。






遠くの等を見る時には
フツーの度数の部分を使って、
近いものを見る時には
弱めの度数の部分を使って、
ということになっています。



レンズそのものに
度数の境目みたいなものは
ありません。



その状況に応じて
必要な度数を脳が判断、
選択してみるのだ、
という仕組みなのです。



そんな、
自動選択制度、みたいなもんが
ホントに機能するのかなぁ??
・・・・と思ってしまうのも
無理はありません。



でも、ホントなのです。
そのへんで見づらさをかんじたり、
ストレスを感じたり、
負荷が掛かったり、
ということはほとんどない、
というのが現状です。








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とはいっても、
こういった類のレンズは
いまひとつメジャーになれないし、
認知度は低いし、
アイミーみたいに
製造中止にされちゃうのもあるし、
どうなっちゃってるんでしょ?




ましてや、
デジタルディバイスと
ともに生きる生活は
加速するばかり。



誰もが
眼前30〜40センチ以内ぐらいで
目を使ってるっちゅうのに、
眼精疲労は増す一方であるはずなのに、
それ用のレンズが
支持されないなんて!




それには
理由があるのです。




それは・・・・

使ってすぐに
効果を実感できない!










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一般的なレンズであれば、
初めて目に入れてみて、


ああ! 
このレンズは装用感が軽い!

とか、

ああ!
このレンズが違和感がある!

とか、
ある程度の評価を
体感することができます。




しかし
眼精疲労を軽減するレンズは
しばらく使ってみないと
何とも言えないのです。



効果が表れるかもしれないし、
場合によっては
今までと大差ないかもしれない。



ひょっとしたら
3か月とか半年とかの
長いレンジで使ってみないと、
答えが出ない可能性だって
あるのです。




しかし、
弱めの度数が入っていることで、
目の負担を軽減させることができる、
というのはほぼ確実。



評価をするには
長い目で試せる余裕が
必要なのです。




 
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posted by フムフム君 at 00:00| レーシック/メガネ/視力/眼精疲労 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする